世界の風力発電メーカー:ヴェスタス、GE、ガメサ、エネルコンの4社で、世界の風力発電機の3/4が販売されている。日本の風力発電メーカー:三菱重工業、富士重工業、日本製鋼所。
世界で風力発電の総発電量の多い国の順位はアメリカ、ドイツ、中国。世界全体で日本はわずか約1.6%で13位。欧米に比べて日本での風力発電の普及は遅く、日本の風力発電導入量は2008年で約1517基、総設備容量は約185万kW。(標準的な原発1基の発電量は100万kW前後)。
風力発電の設置工事の工期は、1基で約3~4ヶ月と工期が短く、比較的発電コストが安い。また二酸化炭素(CO2)の排出削減を見込めることから、日本でも導入が本格化しつつある。
風力発電の陸上輸送(日本通運)
世界では近年、洋上風力発電の建設が進む。日本も陸上から立地や輸送の制約のない海上での実証実験が始まる。東京電力とNEDOは千葉県銚子沖で洋上風力発電の実証実験を開始。
洋上風力発電は欧州が圧倒的シェアとなっており、洋上風力発電の総容量2056MW。(2009年時点)洋上風力発電の国別シェアはイギリス、デンマーク、スウェーデン、ドイツ。特にイギリスは現在建設進行中の洋上風力発電の半分がイギリスで行われている。
Vestas Wind Systems / ヴェスタス (デンマーク) |
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GE Energy (アメリカ) |
Gamesa Eolica / ガメサ (スペイン) |
ENERCON / エネルコン (ドイツ) |
Suzlon Energy / スズロン・エナジー (インド) |
REpower Systems / リパワーシステムズ (ドイツ) ドイツRWE社が295MW規模の洋上風力発電の建設にリパワーシステムズと契約。リパワー社製の |
Siemens Energy / シーメンス・エナジー (ドイツ) Norsk Hydro / ノルスク・ハイドロ社と共同開発をして、世界初の水面に浮かぶ風力発電が デンマーク沖合に2.3MWの風車を91基、総設備容量209MW。世界最大の洋上風力発電を建設。 アメリカ初の洋上風力発電にシーメンス製風力タービンを採用。 シーメンスは2011年イギリスに3.6MW風車を175基、総設備容量630MW~1,000MWを完成予定 |
| ALSTOM / アルストム (フランス) 1928年設立のフランスの総合重電メーカー。総合鉄道分野ではシーメンスと並びビッグ3の一つ。 2007年にECOTECNIA , SL / エコテクニア社(スペイン)を買収する。 |
| DeWind (ドイツ) |
| NORDEX / ノルデックス (ドイツ) |
| Fuhrlander / ファーランダー (ドイツ) 2003年に下記Pfleiderer Wind Energy / フライデラー社を買収する。 |
| Pfleiderer Wind Energy / フライデラーウインドエナジー (ドイツ) Wind Tech/ウインドテック社(オーストラリア)を買収して設立するが2003年にFuhrlanderに買収される。 |
| Zephyros / ゼフィロス (オランダ) Lagerweyから分社。 |
| Lagerwey the wind master / ラガウェイ (オランダ) Wind Masterと合併する。 |
| NEDO | 新エネルギー産業技術総合開発機構。経済産業省の独立行政法人 |
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| 港湾局 | 国土交通省 港湾局 振興課。(世界の風力発電事例) |
| JWEA | 日本風力エネルギー協会 |
| WWEA | 世界風力エネルギー協会 |
| AWEA | アメリカ風力エネルギー協会 |
| JAEA | ヨーロッパ風力エネルギー協会 |
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